2016.06.18

第3回さけぶ会

俳句塾後の懇親会「さけぶ会」も3回目となりました。男性7名女性4名の参加でさけんだり、しんみりしたり大いなるコミュニケーションの場となりました。

 はじめに眸子先生より「姿先情後」という芭蕉翁の言葉が紹介されました。句作にあたっては、「姿」すなわち現実をしっかり詠むことによって「情」感情、想いは後から伝わるようにと言うことでしょうか。人生にある深い悲しみ、重い決断もそれらを一度昇華させてから詠むことが良い句につながるとのお話もありました。

 また俳句塾の中で、たくさんの人に選ばれるのがいいのか、先生に選ばれるのがいいのか、自分で決めた特定の人に選ばれるのを良しとするのかということについて、それは各々が自分なりのものさしで決めることだが、大切なことはそのものさしをあちこち動かさないことではないかと。これは塾生Mさんのお話でした。お酒が入るとさけびます。

 このさけぶ会、さしあたり9月までの会場予約をしていただき、毎月参加できる人で開催ということになりました。また、ゴミの処分をコンビニに引き受けてもらえるようにするなど、男性の皆さんの段取りに脱帽です。ちなみに眸子先生は大きなごみ袋をご持参くださいました。感謝。(上田雅子)